皆さん、今日も本当にお疲れ様です。
今日は、私自身の経験として「完ミ(完全ミルク育児)」について、少しお話しさせてください。
このテーマは、人によっては胸がキュッとなる内容かもしれません。
もし「今日は読む余裕がないかも…」と感じた方は、どうか無理せずそっと画面を閉じてくださいね。
同じように悩んだことがある誰かの、ほんの少しの安心につながれば嬉しいです。
私と完ミ育児
私は、2人の子どもをどちらも完ミで育てました。
妊娠中は、正直なところ
「きっと自然に母乳で育てるんだろうな」
そんなふうに、深く考えずに思っていました。
でも、出産して実際に育児が始まると、思っていたようにはいかないことばかりで…。
私の場合は、
母乳が出る・出ないという問題以上に、心の面でとても余裕がなくなってしまったことが、完ミを選んだ一番の理由でした。
入院中の記憶
産後の入院中は、慣れない環境と体の痛み、睡眠不足で、気持ちがいっぱいいっぱいでした。
「ちゃんとできていない気がする」
「この選択でいいのかな」
そんな思いが頭の中をぐるぐるして、よく一人で泣いていたのを覚えています。
そんな時、看護師さんたちがかけてくれた言葉に、何度も救われました。
・今のミルクはとても優秀なこと
・完ミのママもたくさんいること
・ママが無理をしないことが、赤ちゃんにとって一番大切なこと
その一つ一つが、少しずつ私の心を軽くしてくれました。
それでも残った気持ち
頭では理解していても、しばらくの間は
「完ミで大丈夫かな…」と、どこか後ろめたさを感じていた時期もありました。
健診や小児科で授乳方法を聞かれるたび、
笑顔で答えながら、心の中ではズーンと重たいパンチを受けているような感覚で…
今思えば、それだけ必死だったんだなと思います。
完ミでよかったと思うこと
時間が経って振り返ると、完ミにしたことで助けられたこともたくさんありました。
・授乳による体のトラブルが減ったこと
・家族にも授乳をお願いできたこと
・飲んだ量が分かりやすく、安心できたこと
・外出時の負担が少なかったこと
中でも一番大きかったのは、精神的な負担が軽くなったことです。
産後で体も心も余裕がない中、少しでも「楽になれた」と感じられたのは、私にとって本当に大きなことでした。
ミルク育児という選択
今のミルクは、栄養面でも安全面でもとてもよく考えられています。
形状や種類も増えていて、ライフスタイルに合わせて選べる選択肢が広がっているのも、心強いポイントだと感じています。
それだけ、さまざまな育児スタイルがあるということなんですよね。
さいごに
完母・混合・完ミ。
どれが正解、どれが偉い、ということはありません。
「ママが少しでも心に余裕を持って育児できる選択」
それが、その家庭にとっての正解だと思っています。
今でも当時を思い出すと、胸がギュッとなることはあります。
それでも、あの時完ミを選んだからこそ、ここまで育児を続けてこられた自分がいると、今は思えます。
そして何より、子どもたちは元気いっぱいに成長してくれています。
もし、同じように悩んでいる方がいたら
「一人じゃないよ」と、そっと伝えられたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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